7つの習慣~成功には原則があった! / スティーブン・R・コヴィー
「7つの習慣~成功には原則があった!」を読了しました!
厚い本です。膨大な量があり、内容もきわめて濃いです。しかし、全世界で1500万部を突破するほどのベストセラーである理由がわかりました。非常に素晴らしい本です。最後は、読み終わるのが勿体無いと思ってしまうほどです。読み返すのでいいですが。。
著者は「個人、家庭、会社、人生の全てにおける普遍的な真理」を解いています。その基本は、題名にもあるとおり7つに集約できます。
- 主体性を発揮する
- 目的を持って始める
- 重要事項を優先する
- WinWinを考える
- 理解してから理解される
- 相乗効果を発揮する
- 刃を研ぐ
多くの実例が書かれていることも良い点です。それぞれに自分の生きてきた道と重なる部分があり、その時の自分との相違点が発見できます。「あの時、こうすれば良かったのだ」、「あぁ、これからはこのように行動しよう」など、そのページごとに立ち止まってしまい、なかなか進みません。
単なるノウハウ本ではなく、自分自身の人生や人間関係を見つめ直す機会を与えてくれる「人間学」の本です。開いてすぐのページにあるコヴィー氏のスキンヘッド写真を見て引いてしまい、買うのをためらったアナタ!私と同じです。。でも、それにめげずに読んでみましょう。見事にパラダイム転換できます!(このスキンヘッドのコワモテが、こんな本を書くんだ~をいうパラダイムシフトかもしれませんが…)
下記はAmazonレビューです。私の文よりも参考になることでしょう。
本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。
7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。
本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。 <Joan Price, Amazon.com>
本ものの成功、完全に充実した人生…。孤独な「自立」から豊かな「相互依存」へ現代人の生き方に革命をもたらした、画期的ベストセラー。
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About this entry
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- Published:
- 2004.09.10
- Author:
- Katsuhito
- Category:
- book&other

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