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└ THE SUN / 佐野元春 and The HOBO KING BAND (2004年09月17日)
THE SUN / 佐野元春 and The HOBO KING BAND
自身の新レーベル、DaisyMusic移籍第1弾アルバム。前作アルバムから4年半ぶりのリリースとなる本作は、まさに彼らしいロックンロール、ポップスが詰まった、円熟と若々しさが聴ける傑作。3年半にわたって記録された佐野元春のクリエイティヴの現場映像を中心に編集されたオリジナルムービーを収録した貴重なDVD付き。
前作から4年半ぶりのリリースとなる佐野元春のニューアルバムは、まさに彼らしいロックンロール、ポップスが詰まった、円熟と若々しさが聴ける傑作でした!
私は、秋になると必ず聞きたくなるアルバムがあります。佐野元春の初期3作、「Back To The Street」、「Heart Beat」、「Someday」。そしてその集大成となる「No Damage」です。これは毎年のことで、この習慣がなくなることはありそうもないのですが、この「THE SUN」はそれとは違う傑作の匂いがします。
- 月夜を往け
- 最後の1ピース
- 恵みの雨
- 希望
- 地図のない旅
- 観覧車の夜
- 恋しいわが家
- 君の魂 大事な魂
- 明日を生きよう
- レイナ
- 遠い声
- DIG
- 国のための準備
- 太陽
多くの人は少年時代にRockに出会い、そこで衝撃を受け、時に熱狂し、時に涙し、その中からいろいろなものを学んでいきます。かつて夢中になったRockの多くは、反体制的であったり、反社会的であったり、今までの大人が作り上げてきた世界に対する反発を原動力とするRockでした。しかし、そうした時間はいつしか過ぎ、徐々に年を重ねていきます。そしていつしか"大人の世界"に入り込んでいる自分に気付くのです。かつてのRock少年は、ノスタルジーに浸って昔のアルバムを聴くことしかできないのか。今だからこそ聴くことができるRockは無いのか。その1つの答えが「THE SUN」の中にある!と私は思います。元春の言葉、「夢を見る力をもっと」と共に...。
アルバムには曲目と歌詞しか書かれていません。だからこそ、彼自身の言葉で各曲を解説するブログ「:: 佐野元春が語る、「THE SUN」ライナーノーツ ::」は必見でしょう。現在全14曲の解説は終了し、これからはデビューシングル「アンジェリーナ」から、80年代にリリースされたシングル全22タイトルのライナー連載がスタートするとのこと。気になる人は必ずチェック!
買うなら断然、"THE SUN Recording Session 2001-2004"と題されたDVDが付属されている「初回生産限定盤」です。「通常盤」にはDVDは入っていません。わずかな金額の差でこのDVDを入手できないことは誠に残念なことです。このDVD、ホント滅茶苦茶にいいんです。元春がThe HOBO KING BANDと一緒にバンドサウンドを作り上げていく行程を、リアルな形で収録しています。まだあるうちに限定盤を買いましょう!
[ 著者:Katsuhito 2004年09月17日 ]
THE SUN / 佐野元春 and The HOBO KING BAND
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これまでのコメント
よく聴いているものね。
う〜らっららっ!!
投稿者 Mirei : 2004年09月21日 12:36
ノリノリでね。
投稿者 Katsuhito : 2004年09月21日 12:55
