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超・営業法 / 金森重樹
「超・営業法」を読了しました。
行政書士業に新しいビジネスモデルを導入し、見事に成果を上げた著者が、そのノウハウを惜しげもなく披露する本です。終わっているかに見える業界も、適切なマーケティングを行えばこれだけのことができる!という、石原明さんの「気絶するほど儲かる絶対法則」を地でいっている内容です。
実行している人は、結果を出している!というのが率直な感想です。それで終わってしまう人のために、著者は「あぁいいこと聞いたな〜...で終わらせないように、今すぐ実行に移してください」と繰り返し力説します。
士業の人だけでなく、ビジネスに生きる人であるならば、注目すべきノウハウが満載です。そして、そこに確固たる意志があります。一点に集中することの凄さがわかります。少なくとも、私には大変参考になりました。特に、Part8とPart9が!
もう細かいことは上げ出すときりがありません。そこで下記、棚上勉さんの言葉をもって紹介にかえさせていただきます。
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「この本は今まで先輩行政書士から聞いていた話しや概念を根底から覆すパラダイム本になる」という著者の宣言どおり、本書には従来の行政書士像や仕事観を一変させるだけのインパクトがある。
そのひとつは、「行政書士は開業から3年は食えない」といった言説や、それを甘んじて受け入れている新人行政書士のメンタリティーを激しく揺さぶるところだ。著者は、3年経っても食えない人はいつまでたっても食えない、という厳しい現実を突きつけるほか、行政書士の資格取得者がもつ、弁護士や司法書士あるいは学歴や資格に対するコンプレックスも槍玉にあげる。何士であろうが関係ない、実行あるのみ、と著者は強調するのだ。むしろ、そうした業界の空気を逆手にとってチャンスをうかがうような著者のしたたかさには恐れ入る。
もうひとつは、殿様商売の一面がある士業の世界にマーケティングの新風を吹き込んだところだ。本書では行政書士の仕事が、WIN-WIN、SWOT分析、CPO、セールスプロモーション、LTV(生涯価値)といったマーケティング用語で読み解かれる。「相続マーケット」に着目して新たなニーズを見出し、ターゲット層や価格競争力で他士業と差別化した、という著者の成功事例も印象深い。
その上で披露される「お金を捨てる勇気をもつ」「自分の仕事先を確保する前に、まず外注先を確保する」「FAXDM(FAXでのダイレクトメール)」「業務のモジュール化(部品化)」といった数々の集客法やアドバイスは必見である。独立・開業者やビジネスパーソンの意識改革の書としても、すぐれたマーケティングの1事例としても読める、アイデア満載の1冊だ。 <棚上 勉>
[ 著者:Katsuhito 2004年10月03日 ]
超・営業法 / 金森重樹
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「いったい誰が、うまい話をわざわざお金をかけて
広告するというのでしょうか?
チャンスはリスクの仮面をかぶってやってきます。
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