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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ / リリー・フランキー

リリー・フランキーさんの「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」を読了しました。

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ / リリー・フランキー
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母親とは? 家族とは? 普遍的なテーマを熱くリアルに語る。 読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。「en-taxi」連載、著者初の長編小説がついに単行本化。 <出版社より>

去年話題になった「必ず泣ける」って評判の本。
これは読んでおけ、みたいな感じで。
だから読んでみました。

なんかちょっとね、反則だと思いましたよ、正直言って。
これは「泣かせるために書かれている」といわれてもしょうがない。
ま、そこまで言わないまでも、「ジーンとくる」ことは確かですね。

どちらにしても、「自分」を省みてしまいます。
自分の育った環境、自分を育ててくれた人たち、そのとき自分が感じたこと…。
あぁ、自分ってこうだったなぁ…って。

でもね…、しっかり笑えるところはあります。
リリーさんらしく…ね。

「いつか本当にやってくること。確実に訪れることがわかっている恐怖。ボクが1番恐れていること」。あまりにも日常的で、いることが当たり前だと思っていたオカンの死。本当に大切なものが、こんなにも身近にあると気づかされ、笑った後に泣かされる、著者の自伝的小説。 <ダ・ヴィンチ 2005年9月号掲載>

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p.s.
リリーさんと糸井さんの対談、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン さらに糸井重里。」は→こちら

 

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