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とどめを刺す / 松下幸之助
日々のお互いの仕事の中で、もうちょっと念を入れておいたら、とあとから後悔することが少なくないような気がする。一生懸命に努力して、せっかく九九%までの成果を上げても残りのわずか一%の「止め」がしっかりと刺されていなかったら、それは結局はじめからやらなかったと同じことになる。いや中途半端にやっただけ、むしろマイナスになる場合が多いのではあるまいか。念には念を入れよ、である。仕事を完全にやり通すのに念の入れ過ぎということはないのである。とどめを刺さない仕事ぶりがあったら、お互いにその不徹底を大いに恥とするほどの厳しい心がけを持ちたいものである。 <松下電器産業(株) 松下幸之助>
「仕事をやりきる=とどめを刺す」...、松下さんの厳しさが現れた言葉ですね。
「とどめを刺さない仕事ぶりがあったら、お互いにその不徹底を大いに恥とする」...と。
一つひとつ、とどめを刺さなきゃな。
[ 著者:Katsuhito 2006年02月14日 ]
とどめを刺す / 松下幸之助
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これまでのコメント
はじめまして、gaseidou2と申します。
ソフトウェアエンジニアをやっています。
すごい読書量ですね。
私も同じ本を読んでいることが多かったので、
身近に感じました。
松下幸之助さんの「止めを刺す」話、
響きました。
日本を代表する大経営者の"気迫"のようなものを感じました。
これからも、いろいろな本や、コトバを紹介してください。
更新楽しみにしています。
投稿者 gaseidou2 : 2006年03月05日 04:59
> gaseidou2さん
そうですか、いろいろ読まれているのですね。
松下さん系の本って、読んでいると背筋が伸びてくるんですよね。
姿勢を正さずにはいられない、っていうのか。
やはり"凄み"があります。
また気軽にコメントくださいね。
投稿者 Katsuhito : 2006年03月06日 23:54