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室内オペラ「手古奈」 (TEKONA)
2006年03月21日 [ music-live / stage&movie ]
mireiが出演した”室内オペラ「手古奈」”を鑑賞してきました。
会場はほぼ満員という盛況です。

<ふじかわ文化倶楽部 第5回コンサート>
室内オペラ「手古奈」 (TEKONA)
平成18年3月21日(祝)午後6時半開場・午後7時開演
入場料 前売 3,500円 当日4,000円 (全席自由)
場所 山梨県増穂町文化会館
主催 ふじかわ文化倶楽部
第一部
サクソフォーン&パーカッション
サクソフォーン:飯室志津香、岩井和子、飯塚誠子、大八木晴海
パーカッション:田中佑司
ピアノ:三枝裕子
第二部
室内オペラ「手古奈」
作曲:服部正
編曲:中島睦明
指揮:田中正司
演出:渡辺政幸
合唱指導:足達勝子
アンサンブル:
竹原久美子(ヴァイオリン)
田中愛子(ビオラ)
小林律子(クラリネット)
三森美玲(ファゴット)
野澤百合(ピアノ)
合唱:合唱団KMC
キャスト
手古奈:青柳理恵
行麿:志村文彦
くず人:笠井仁
あぜ彦:芦澤真一
鹿丸:保坂和彦
鈴石:藤江富一
家来:石丸茂
いら児:志村かおり
はま児:木内九十美
やじ児:小池由希美
あらすじ・・・・
昔々、真間(現 千葉県市川市)に絶世の美女と万葉集にも詠まれるほどの女性、手古奈がいました。彼女に求愛する男性は数知れず、その為に他の国から訪ね来る者も少なくなかったと言う。▼何はともあれ、村人にも愛され、穏やかに暮らしていた手古奈の所へまた求婚者がきました。彼は行麿といい、都の貴族でした。行麿は力づくでも手古奈を自分のものにしようと、あらゆる卑怯な手を使ってきますが、実は手古奈には好きな人がいたのです。それは同じ村に住むあぜ彦という若者。▼よく働くしっかりした男でしたが、事情があって違う村から逃げ出してきた「よそ者」だったのです。彼は自分がよそ者だと言うことにこだわり、手古奈が好きであることにも関わらず、きちんと向き合おうとしませんでした。▼手古奈はあぜ彦の告白のきっかけを作ろうとするが、あぜ彦は手古奈が皆で仲良く暮らしたいことを知っているため、そして村の男達への遠慮もあり国へ帰ってしまうのです。▼手古奈は悲しい宿世に「あぁ、人の世はわが胸に 空しくうつるばかり〜」と歌い、真間の海へ飛び込んでしまうのです。浅ましい己の所業に夢から覚めた思いの行麿は、真間の入り江に寄せ来る波に「手古奈、手古奈うるわしき手古奈よ〜」と偲び歌うのです。
こうした活動を重ねている主催者にはご苦労もあると思いますが、このような良いステージをこれからも作り続けていただきたい思いました。
みなさんお疲れ様でした。
[ 著者:Katsuhito 2006年03月21日 ]
室内オペラ「手古奈」 (TEKONA)
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