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哲学 / 島田紳助, 松本人志
2006年03月12日 [ book&other ]
島田紳助さんと松本人志さんの共著、「哲学」を読了しました。
島田紳助と松本人志が、初めて白日の下にさらけ出す「笑いの哲学」と「人生哲学」。笑いとは何か。日本とは。人生とは。ふたりの天才の邂逅から現在までを辿りながら、その深遠なる思慮の淵を覗き、自らの浅はかさを恥じる悔恨の書。二人の異才が、今、考えていることのすべてが明かになる。書き下ろしエッセイ。 <出版社より>
TV番組「松本紳助」で初めて2人一緒のレギュラー番組を持ったことから生まれた本。
実は4年前に読んだ本なのですが、何気なく本棚を見渡していたら気になり、手に取ってしまいました。
- <目次>
- プロローグ
- 第一章 松本紳助、「笑いの哲学」を語る
- 第二章 松本紳助、「人生哲学」を語る
友達について
結婚、そして家族について
いちばんについて
子供、そして教育について
お金について
日本、そして日本人について
お笑いについて
生き方について
今後の目標について - 第三章 島田紳助と松本人志の邂逅(かいこう)
本書は、プロローグと第一章、これに最も価値があります。
この2人は、互いをどのように思っているのか...。
そして、どのように影響しあっているのか...。
非常に興味深い話が、交互に繰り返されています。
仕事というか、生き様というか、プロフェッショナルとしての2人の気迫が伝わってきます。
それにしても、やっぱり松本人志はすごい...。
成功して失うものはある。何かを得れば、何かを失う。ほんとによくできたもので。たくさんお金をもらったら、たくさん何かを失うのだ。ほんとうに大切なものは、優しく持たないとつぶれてしまうのだ。 <島田紳助>
理想の女性に出会うことは一生無理だ。家族なんて欲しいと思ったことがない。天涯孤独。それでいいと思っている。もし仮に結婚して、子供ができたとしても、たぶん僕は孤独だろう。 <松本人志>
[ 著者:Katsuhito 2006年03月12日 ]
哲学 / 島田紳助, 松本人志
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