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くり返し訴える / 松下幸之助
2006年04月11日 [ word ]
経営者が、その思うところの考え、意志を社員に十分伝え、浸透させようとするにはどうすればいいだろうか。それは、何よりもまずくり返し話すことである。大切なこと、相手に覚えてもらいたいことは、何度も何度もくり返して言う。くり返し訴える。二度でも三度でも、五へんでも十ぺんでも言う。そうすれば、いやでも頭に入る。覚えることになる。またそれとあわせて、文字をつづって文章にしておく、ということも大切だと思う。文章にしておけば、それを読みなさい、と言えば事が足りる。読んでもらえば、くり返し訴えるのと同じことになる。 <松下電器産業(株) 松下幸之助>
「何度言ったらわかるんだ、まったく...」という言葉、耳にすることも多いです。
しかし松下さんは、"何度も何度もくり返して言うことの大切さ"を説いています。
また、脳の構造が少しずつわかってきた現代では、そうすべき理由も科学的に解明されつつあるそうです。
くり返し訴える。
諦めず、嫌がらず、何度でも言おう。
[ 著者:Katsuhito 2006年04月11日 ]
くり返し訴える / 松下幸之助
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